長年・・・耐えて・・・
明治三十三年から、ずうーーーっと、耐えてきたんだね!
ごくろうさまでした。みやちゃんは竹はなれていますので、これぐらいの修理でしたら大丈夫です。
修理したあとは、暖かい和紙でやさしく包んであげるからね。
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by taizanslog
| 2009-06-13 21:41
| 一閑張り
タワシで・・・
タワシで、よーく洗えば・・・すばらしい竹独特の「アメ色」が姿を現しました。
良くぞ、長年労働に耐えてきたものやと、感心せずにはおれません。
すみっこに穴が開いていますが、これもみやちゃんの創作意欲をかきたてます。
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by taizanslog
| 2009-06-13 21:36
| 一閑張り
おや?おや~~
おや?おや~~?? 怪しげな籠が出てきましたよー!
和歌山にある「漆工房」へ見学に行ったとき、人目惚れして、お土産に戴いてきました。
最初は、ホコリとアクににまみれてわからなかったのですが・・・
洗剤でよーく洗ってみると・・・ナッ!ナントッ!!明治三十三年とあるではないですか??
みやちゃんは、ビックリして・・・重要文化財やなぁーって思いました。
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by taizanslog
| 2009-06-13 21:31
| 一閑張り
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