第2回一閑張り特別講座がスタート・・・

第2回一閑張り特別講座がスタート・・・しました。
生涯学習センター3F美術室にて、広いところで、ゆったりとでき、ありがたかったです。
皆さんがそれぞれ、お気に入りのザル・籠・箱などを持ち寄って・・・
只今、下地処理中・・・↓大事な工程で、欠かせません。

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続いて・・・シーラー代わりの下地処理です。↓これも欠かせません。みやちゃんは、労働大臣認定の一級塗装技能士ですので、その説明・解説は説得力があります。もちろん主婦の皆様にわかりやすい言葉・内容でお伝えさせていただいています。
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デッカイ箱、お茶の入れ物だそうです。下地処理中・・・特に木板は念入りにしないと、灰汁・浮きが出てきます。浮き対策は、これでもか、これでもかと、柿渋で仕上げるまで、気が抜けません。浮いてしまったら、何の値打もありませんので・・・(柿渋の塗り方によっては、ちゃんと貼れてても浮かすことがあります=乾くときの引っ張り強度が悪さをします。)
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こういう形は、強度計算をしながら和紙の形・重ねを決めていきます。
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こんな籠は、↓裏と表の和紙の間に空間が生じやすいので、なるべく少なくする工夫をしながら・・・兵庫県川西市からのご参加です。
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この形は、↓表・裏の和紙通しがくっつきますので、浮く可能性は少ないですが、油断は禁物です。
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立派な籠ですねぇー!大きいので、しっかり張りましょう!
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この淵のきわが、問題です。120%で、ちょうど良いですね!しっかり抑え込みましょう!堺からのご参加です。
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これも、立派な籠ですねぇー!↓しっかり、網目に入れて、網目模様を活かしましょう!
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超薄い和紙で、張られています。薄い和紙だから、細かい網目が残り、仕上がりが楽しみです。
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みやちゃんの、お伝えした通りにきっちりと張っていただいています。すばらしい!越前和紙の里で求めたものを使用していただいています。
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岬町からご参加のYさん、男性です。
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泉大津からのご参加、緻密な作業ですが楽しんでおられます。前回も参加いただきました。
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狭い隙間も、へらで・・・すごい!すごい!
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日本の古来より伝わる・・・竹細工・和紙・糊・柿渋・・・日本人の体に染み込んでいるようで、皆さんとても楽しんでおられました。次回は、文字・絵・柿渋・・・です!がんばれえぇ~!!
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