一閑張り講座が・・・

一閑張り特別講座2回シリーズの1回目が、先日泉の森;生涯学習センターにて開催されました。
講師は、日本一閑張協会の宮脇泰彦が担当させて頂きました。18年ぐらい前から教室等で一閑張りに取り組むようになって・・・旧近鉄カルチャー和歌山では、一年間「一閑張り教室」を担当させて頂き、発表展示会では、素晴らしい作品が並び、愛好家の皆さんにもご覧いただきました。しかし、受講された方、また絵手紙教室で取り組みもしましたが・・・その受講された方々が、他の方たちに教えておられるのですが・・・その方たちから、「どうもうまくいかない、あとで浮いてくる」等々の声がありました。みやちゃんの一所懸命の講義も、「うまく伝わらないもんやなぁー!」と、思っていました。また泉南市のKさんからは、何年も前から・・・数人の皆さんが「教えてほしい!」と言っているからとか・・・また、堺のOさん、Sさんたちも同じようなことを言われていました。
以前にも、高知、千葉のほうへ指導に行かせていただきました。姫路ではKさんが、福山ではWさんが、高知では、りくちゃんが、すごく頑張っておられます。尾道では、ベテランのEさんが頑張っておられます。日本一になった一閑張りを診ていただいたこともあります。「よくできています!」とのお言葉をいただきました。
・・・と、いうわけで・・・一回目の様子です・・・生涯学習センター3F工芸室
会場の廻りは、花盛り・・・

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以前は木が小さかったんですが、年々大きくなって・・・立派な名所になりつつあります。
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兵庫県・和歌山県・大阪・堺・泉大津・・・遠方からもお越しいただきました。
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「下地処理」が一番大事という事で、その中でも、「灰汁」のお話、その対策を実物を見ていただきながら説明をさせて頂きました。「素地調整」→「目荒らし」・・・この目荒らしと『浮き』との関係を、実物を見ていただき、目の前で実証させて頂きました。「国家資格一級塗装技能士」を生かして・・・とっても大事な部分ですので、繰り返し大きな声で、しっかりとお伝えしました。
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皆さん一所懸命です!10時~15時と、ゆっくりできると思っていたのですが、あっという間に時間がたって、全く足りませんでした。次の使用が決まっているのであわてて片づけました・・・次回が楽しみです!
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「柳ごおり」って言うのでしょうか?古いよれよれをいただいて、改良・補強をして仕上げました。もう10年ぐらい使っていますので、よく当たるところが剥げていますが、修理OKですので・・・
*それからこれは、コンクールで、日本一になった「一閑張り」です。↓(応募総数741点)
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直径1400㎜、自分で竹を割って、編見上げた大き目のざるです。楮の繊維の和紙2重張りで、表裏の作品で、コンクールの会場では、空間;立体展示していただきました。現在、みやちゃんのふるさとの、香住の「ほっと蔵」にて、展示されています。先日帰郷した時には、外に向けて2m角のシャコの作品も、展示していただいています。(みやちゃんが漉いた継ぎ目なしの紙に描いています)
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未知への挑戦!ってたのしいですね!日本海のほうへ旅をされましたら、一度お立ちより下さい。開館時は美人のSさんが、おもてなししていただけると思います。
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Commented at 2014-04-04 15:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-04-04 16:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by taizanslog at 2014-04-16 20:30
ありがとうございます。2回シリーズお疲れ様でした。
今後も、いっぱいたのしんでくださいね!

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